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もうすぐ夏じゃないんですか?

  • 2020年2月16日
  • 読了時間: 2分

地球の反対から飛んできた無茶ぶりに応えましょう!先週末に琵琶湖で吹雪の中同立が練習してる間、フロリダで気温23℃の中ウインドやってきたOB1年目の久保です。決して嫌みなんかじゃないよ。 時期も時期やし団体戦のことを話します。 団体戦まであと2週間。団体ラインとかこのブログみてたら、僕が経験してきた過去4回の団体戦を思い出させてくれます。 それぞれが全く違った団体戦だった。 回を重ねるごとに次の団体戦への思いが変わっいったんやけど、 自分に団体戦に向けてのことで多大な影響を与えてくれた先輩が2人いた。 1人は1年間を通した団体戦にむけた徹底的な自己管理で、どれだけ団体戦に本気で取り組んでるのかを示すことで、チームからの信頼をうけ、団体戦を盛り上げてくれた先輩。 もう1人は団体戦をどういう大会にするべきなのかということそのものを考えさせてくれた先輩。 主にその2人の影響から、団体戦が盛り上がるためには、どれだけそれに向けて本気で取り組んできたのかどうかっていうことと、出場メンバーはチームを代表している以上、チームとの関わり方をもってチームメイトに応援したいと思わせないといけないんだなって自分なりに思った。 ただ3回生の時の団体戦出場するときにそのことを考えていたのにも関わらず、こんなんなるんかっていうぐらい精神的余裕が全くなくて、団体戦前あたりから完全にすっ飛んで、チームメイトの気持ちを考えたり、レースに冷静に挑む余裕なんて一切なくなってた。 4回生の時も完全に余裕だったわけじゃないけども余裕だと言い聞かせてたから全然ましやった。 やから同立の団体メンバーに言いたいことは 余裕をもつ! 団体戦に挑むにあたって、就活とか卒論で団体戦だけに集中できない環境の人もいると思うけど、これを意識するかしないかで大分変わると思う。大会でパフォーマンスを最大限引き出すためにも、盛り上げるためにも!団体戦に余裕綽々な人なんておらんから、その中でどれだけ余裕もてるかどうかも勝負の1つやなって2回の出場して感じた。でも余裕と油断は違うから、熱くなるとこはしっかりなっていこう! ゲシュタルト崩壊するぐらい余裕を言わせてもらい、自分の残り少ない留学生活に余裕を持たせようとしているというのはここだけの話。 団体戦2日目と3日目行きますんで、全力で応援させてもらいます! 次は、同じく海外留学中であるジンちゃんにお願いします!

 
 
 

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