ブログとは人生である。
- Doshisha boardsailing
- 2022年6月24日
- 読了時間: 3分
お疲れ様です。
れいなにも颯にも[早くブログ書け]と言いました、同志社大学35-8坂井仁成です。言ったからには爆速で書きます。
皆さんこのブログはいつ読んでくれているのでしょうか。まだ6月ですか?7月?それとももう2023年だったりして。そんな僕は結構頻繁に確認してしまいます。
ということで今回はブログの良さについて書こうかなと思います。少しでも良いなと思った人がいたら、ブログの更新を止めている人に言ってあげましょう。
[仁成さんのブログ見ろよ]
と。
さっそくですがブログの良いところを簡潔にまとめると
[普段考えていることを文章として誰かに伝えられて、影響を与えることができる点]
にあると思います。
まず
[文章として誰かに伝えること]
これはなかなか機会がないとできないことだと思います。InstagramやTwitterなどもありますが、自分の考えを長めの文章だけで伝えることはあまりないかなと思います。また、長い文章にすることで自分の頭の中が整理されて、普段の生活では思いもしないことが文を考える中でスラスラ出てきたりもします。今書いてる僕の状態がそれだと思っていただければ大丈夫です。
そして
[誰かに影響を与えること]
これは僕が影響を受けやすいタイプなだけかもしれませんが、ブログはかなり影響を与えることができると感じています。例えば渋江信義の名作[オクラの巣ごもりに夢中〜♪‥]ではそのブログを見てオクラが食べられるようになりました。なんなら食堂に行ったらほぼ毎回食べてます。
そしてこの誰かに影響を与えるということは
[人生そのものである]とも思っています。
人に影響を与えるということを社会貢献や大金を施設に寄付すること、人助けをすることなど大きなこととして捉えがちですがそうではなくて
誰かに挨拶した、誰かと喋った、誰かを笑わせた、オクラを食べれるようにさせた、などなど
このくらいの小さなことでも誰かに影響を与えていることになると思います。これが積み重なって大きな影響になるのではないかなと思います。そしてそれこそが生きる意味なんじゃないかなーと思っています。
実はこの[誰かに何か影響を与えること]は
僕の4回生の大きな目標の一つでもあります。これは僕が1回生の時の4回生から影響を受けたのが影響してるかもしれません。
まだまだこれからなので頑張ります。
最後は話が逸れましたが以上がブログの良いところでした。そして皆さんの人生とは何ですか?22歳の意見はまだまだコロコロ変わるとは思いますが皆さんの話も聞かせてください。語りましょう。
このブログを読んだからには明日から毎日更新でお願いします。
次の人プレッシャーえぐ。
すぐ書けよ、大成。
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