紅茶豆乳
- Doshisha boardsailing
- 10月26日
- 読了時間: 2分
お疲れ様です。はじめまして。立命館大学国際関係学部2回生、51-MG水野そらです。ゆいな指名してくれてありがとう!後輩マネージャーは誕生日が近かったり、名前が平仮名だったり、急にBeRealに登場しちゃう関係だったりと共通点が多くて嬉しいです。
もちろん、真碧もかわいくて仕方ないです。
最近はチージャンの季節になりましたね。まだチージャン歴1年目の私は着初めが分からなくて、まいさんに真剣に相談したら「いつ着てもいいんだよ〜」と笑われてしまいました。はずかしっ。来年は堂々と1番に着たいと思います。
先輩方のチージャンに憧れて、どきどきで腕を通したプレ新の日。憧れのロゴを背負えた嬉しさと、噂通りの薄さを感じたあの瞬間からもうすぐ1年がたつと思うと、時の流れは早いです。
ちょうどマネージャー人生の折り返し地点に立っている今、私が感じていることを少し書かせていただきます。
マネージャーは常に”応援をする側”の立場です。だから今までたくさん「がんばれ」という言葉を使ってきましたが、最近ではがんばれでは伝わらないくやしさを感じています。特に強く感じたのはインカレ予選です。同期がこの大会の為にダイエットをして、自主練にもたくさん行ってることを知っているから、がんばれという言葉がプレッシャーをかけてしまいそうで、もっと今以上にがんばれと言っているようで、なんとなくですがこの「がんばれ」という言葉を使いたくなかったです。
そこで見つけ出した言葉は「応援してる」です。一見変わらないように思えますが相手の努力を認めた上で、その背中を支えるような言葉であると思っています。これが私の小さなこだわりです。
同じ仲間である限り、明日も明後日もずーっと応援して行きたいと思います。
次はちゃんと授業行くね、和道お願いします。
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