こんにちは。同志社経済二回35-46の針生けんしろうです。
くわちゃんに指名してもらえました。くると思ってなかった笑
くわちゃんは僕の中でかなり尊敬する人の1人です。
彼と出会えて同じこと全力になれるというだけで、僕にはこの部活に入った価値があるといえます。
最近の彼は闘志がすごいです。自分より少しでも速いやつへの怒りや憎しみがここ最近ほとばしってます。ゆうじろうさんっぽくなってるのかなって感じてます。
そして彼の凄さは最終的にその感情を自分の中に帰しているところだと思います。速いやつをにらみつけて、かと思いきや結局その時の自分の何がよくて何が悪かったのかってことをずっと考えてます。
何書くかなんてなんも考えてなかったので、なんとなく同期自慢でもしてこうかと思います。
僕は本当に同期に恵まれたと感じています。みんな尊敬できるものを持ってるし、なにより楽しいです。尊敬できるものというのは、この競技にだけ焦点を当てて、速いか遅いかなんてそんな狭い範囲のものではないです。特にメンズなのですが、ほんとに楽しい。なにをしてても彼らといればとりあえず500点くらいの非日常を過ごせます。
キャラ作りのショタ坊、26歳のゆぴ、上マークで叫ぶD、どこでも叫ぶ黒ひげP、もはや黙ってほしいくわ、変な服着てくるらどりーぬ、顔面血まみれで下ると噂の足長おじさん、紫外線特別吸収型人間あさd、毎日次元変えてる意味わからんやつ。
あー、少なくなっちゃったな…
彼らがいるから、どんなに生活が苦しくなったとしても部活をやめようとは思えません。楽しいから、ってそれだけじゃいかんって話をくわが書いてました。確かにそやな。
でも同じ目標があって一緒に頑張ってくれる人がいるってのは奇跡です。僕は悲惨な高校時代を過ごしたのでそれが痛切にわかる方だと思います。
みんなめっちゃ感謝してるで！
ま、僕は彼ら全員を置き去りにするくらい速くなります。それは忘れないでほしい。ごめんね。
長々と書きました。ほんとはあと3倍は書けますがうざいだけなのでやめときます。読んでくださった方々ありがとうございます。読んでくださいなんて言ってないけどね！
お別れは、みんな大好きダブルゆうやで！
ちなみにこれは去年のドリームの写真です
ではお待ちかね、次のバトンは…
うーん…じゃあ、ゆうやで！
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