1097 てんきゅーなー!
- 2019年1月10日
- 読了時間: 2分
パリピになって帰ってきました。同志社二回のたかぼーです。気持ちはもう童貞ではありません。
僕は自分のウィンドの事とか話すにはまだ力量が足りないので成人式の思い出とか、帰省したとき心に残ったことを書こうと思います。
まず一番最初に思ったこと、それは女の子がゲロ可愛くなってるということです。高校のとき化粧は当然禁止だったので、あまりの変わりように誰が誰だかわかりませんでした。「可愛いは作れる」という言葉が脳裏によぎりました。ディスっているわけではありません。
次は何と言っても喫煙率の多さですね。。。思っていたよりも周りの友達がタバコを吸ってて息するのしんどかったです。でもそれと同時に僕らはタバコを平然と吸える年齢になったんだなーと、精神年齢10歳の僕はしみじみと思っていました。あのなんとも言えない感情、情景を言葉に表すなら「エモい」って感じです。
あと飲み会がハンパなかったということです。同窓会とか特に、知らないコールが飛んできて、知らない間に飲まされて、知らない間に潰れてました。
最後に、、、
僕が教職過程を取るきっかけとなった先生に同窓会のとき会いました。その先生が担当になった部活は必ず強くなるというジンクスがあるほどすごい先生で、僕がずっと座右の銘にしている言葉があるので紹介しておきます。
それは「成功するために一番ダメなのは努力することだ」という言葉です。
中学生のとき、最初にこれを聞いた時は何言ってんだろーって思いました。先生が言うには世界のトップ選手ははたから見たらえげつない努力をしているが、本人はそれを努力だとは思ってなくて、もし自分が目標に向かって頑張っていることを一瞬でも努力だと思ったら、成功するための確率はどんと下がるだろうって言ってました。分かるような、分からないような言葉ですが、なぜか心にずっと残ってます。賛否両論あると思いますが、聞き流しといてください。
長々とすみませんでした。
こんな僕ですが成人したんで、当然ですが、今年は部活に今まで以上に力を注いでいきます。今年もよろしくお願いします。
成人式を先に終えた身としては本当に酒の席でやらかさないか心配なまるちゃん、次の投稿お願いします。
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