お疲れ様です。初めまして、予期せぬパスをもらい、このような形で初めてのBlogを書くことになるとは思いませんでした。明珍舞さんからLINEが来たとき、20分未読無視するくらい驚きました、立命館大学ウィンドサーフィン同好会1回の平野順大です。
今回このBlogを書くにあたって、どのような内容にしようか考えた時に、やっぱり普段の正規練では見せることのない平野順大を皆さんに伝えるべきなのではないかという結論に至りました。イレギュラーで回ってきた打順であり、今後なかなか書く機会がないと思っているので、これを機に、僕の普段のものの見方・考え方、僕の人生のモットー、他の人に対し思っていること、などなど平野順大について伝えていきたいと思ったんですが、過去のBlogを参考に見た時、長すぎると題名を「長いです」にしなければいけなかったり、僕が知らない人のBlogを読み切らずに閉じてしまうように、僕のことを知らない人達はしっかりと読んでくれないかもしれないという懸念があるなど、不都合が多いので今回は、軽い自己紹介で終わっておこうと思います。
愛知県名古屋市中村区で生まれ育った僕のこれまでの人生を振り返ると、「人」に恵まれていると思います。普段生活していると、じゃんけんで負けたり、パチンコで負けたり、朝の星座占いで12位だったり、雨降らないと思って傘をカバンから抜いていったときに限って雨が降ったり、自分ではどうしようもない事象がたくさんあると思いますが、「人」との出会いもその一種だと思っています。
初めて会う人の良しあしを判断することは難しいと思います。多くの人は初対面の人に「普通」を取り繕うからです。たまに「変」であることを隠さないきちがいを見かけますがそいつはレアケースでしょう。出会って長い時間をともに過ごしてから、やっとその人の良くないところや自分と会わないところが見えてくるものだと思っています。入部した日の帰りに名前は伏せますがこうのせ〇ごと一緒に帰ることになった時に、「〇うたはすごく面白い。ゆ〇たが入部しなかったら入部してないし、ゆう〇が辞めたら自分もやめる」と 会って1週間かそこらでそこまで言われるす〇きゆうたよりそこまで言い切るこ〇のせいごに尊敬しました。
高校までに付き合ってきた人たちの中でもう関わりたくないと思った人は2人しかいないし、大学に入り、半年が経ったが、今のところすごく居心地よく楽しく人と付き合えていると思います。
自己紹介をするつもりが感想文みたいになってしまいましてが、僕がどんな生き物なのかという氷山の一角をしっかりと伝えることができたのではないでしょうか。
仁成さんは「Blogはその人のことを知ることができるからすばらしい」とおっしゃっていましたが、面白い顔もなんども見ると笑えなくなるように、素晴らしい一発芸も2回目は白けてしまうように、人も知らないからこそ面白いものであると思うので、さらけ出しすぎることには注意して行きたいです。
では、そろそろ締めます。
陸さんは僕のことを推しているという噂を聞いたのだが本当なのだろうか。
少し気分よく一日を過ごし僕は今日も赤保留をハズす。
次は、舞さんの1番弟子と自称する有里陸さんよろしくお願いします。
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