こんにちは!矢次に尊敬されている4年目も3522辻上です。どうもありがとう、元気です。
最近になって、制約はありながらも徐々に外にでれるようになってめちゃくちゃ嬉しいです。と言いつつも、やはり部活のピークと比べると圧倒的にハリのない生活をしております。
僕自身、最近はOBの奥村さんに勧めていただいた以来ニュースを見ることが日課になっています。その中である人が
「今回、コロナは人を離したようで、ですがそれ以上に人の心を近づけた、そんな風に思うのですね。この出来事があったことで、友人にやっぱり元気なのかと久々に連絡をしてみたりとか、同時に、なんか無力じゃないんだなと、存在することで仲間たちの心を支えることもできたりしているし、1人1人にできることはきっとあって、この時間をどういう風に使うかは本当に人それぞれだと思います。 」
と話していて、すげえってなりました。前向きに生きていきましょう。
まあ、そんな話もしつつ練習もないし、部活の話もないので自分自身のことについて書いてみようかなと思います。暇な方、読んで頂けたら嬉しいです。(真面目)
僕自身、部活においても日常生活においても、とても大切にしている考えがあります。
それは、大学一回生に授業でこれや!!ってなった「メタ認知」という考え方です。「メタ認知」とは一言でいうと、自分のことを超越した場所から客観的に見ようとすることです。
ちょっとなに言ってるかわからないって感じですよね。まあ僕も、名前を知ってて偉そうに言ってるだけなんで許してください!(笑)
とりあえず、Googleさんの力も借りながら、文章をまとめてみたいと思います。
これのなにがすげえってなったかっていうと、自分自身を客観視することで、自分の行動や判断に対して冷静に考えることができ、結果としてさらに冷静に柔軟な行動や判断ができるようになるってことです。
例えば、ポートで突っ込むのが一瞬の気の迷いから起こることだとしたら、その行動によって後々どんなことが起こるのかだとか、周りの人とかにどう思われるのだろうかなど、いろんな考えが浮かんできます。そんなこと考えたら、ポートで突っ込もうとなんか思わないはずです。知らん間に、ウインドでたとえちゃいました。早く練習したいですね。
これ以上書くとボロが出そうなので、これからも勉強していきたいと思います。(笑)
まあけど、やっぱり僕の勝手な考えだと、やっぱりその「メタ認知」ていうものを行うためには、最初に挙げたようなニュースを見たりだとか、いろんな人と話して、いろんな考え方を学ぶことが大事なんじゃないかなって感じました。
まとめると、やっぱり早く人となんの気兼ねもなくダベれるような日常が帰ってきてほしいってことです。もちろん、部活のメンバーとも。
コロナが終わって打ち上げができる日が早くきて欲しいですね!!!
《《次回予告》》
村山さん、偽通風になる!!!お楽しみに!!!
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