こんばんは、何回も書き直しになっていますが、それでも前を向く同志社大学一回生経済学部福井悠太朗です。
僕は高校時代にはアメフト部に所属しており、部活三昧の日々を送っておりました。
もちろん、きついことも多くありましたが、顧問や仲間たちとの時間は人生で一番と言えるほど濃い時間になりました。
大学でも、アメフト部を入ろうと考えてた時にインスタで水上を華麗に走るサーファーが目に止まりました。
これは一度行ってみるしかないと思い、行ってみるとそこにはテラスハウスに出てそうで、出てない眩しい先輩たちがいました。
そこで、その当時、テラスハウス入居のオーディションを受けようと考えて僕は、これしかないと思い、入部という決断をしました。
しかし、残念なことにテラスハウス打ち切りになり、思ったよりもめちゃくちゃ難しいウインドサーフィンのチンの洗礼を受け、さらには、一応サーファーであるのにもかかわらず、たまたま授業で隣になった人からどこのテニサーですかと言われ、家で発狂しておりました。
それでも、先輩にはよくお世話になり、同期もいいやつばっかで、ウインドサーフィン自体も楽しく、僕の決断は間違っていないことを確信してます。
長くなりましたし、自己紹介できてませんが、言いたいことを言えました!
また、お願いします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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