I'll be back(35-22)
- 2018年12月31日
- 読了時間: 2分
35-22辻上です。史さんに指名いただいたのは嬉しいのですが、デットボールは本当に覚えてないです。ごめんなさい。笑
4回生の方々の自主練ノートに佐波江で乗るのが最後とか、団体戦で引退とかのコメントを見ると、もう一緒に乗れることもなくなるんだなーって実感が湧いてきて悲しいです。僕は佐波江に残る組として、先輩たちの魂を受け継いで頑張っていきたいと思います。笑
話は変わりますが、僕は病気しちゃって予選から三ヶ月くらいウインドができませんでした。病気の内容は長くなるので割愛します。笑
予選終わりくらいから外に出るのが本当に辛くて引きこもり生活を始めました。普通に生活してたときは、お腹すいたなーとか眠たいなーとか感じてたんですが、引きこもりすると何に対しても欲が湧かなくなるんですね。めっちゃ不思議でした。だから、正直な話ウインドしたいなーとかも全く思わなかった訳ですね。ウインドする意味とかも感じれなくて部活も辞めよっかなとかも考えたりしました。笑
けど、少しずつ体調が良くなって普通の生活ができるようになるとどんどんあれしたい、これしたいとか思うようになってきたんですね。特に一番感じたのが、同期が上回生と張り合って結果残してるのに、自分は何も結果で表せていない。だから自分もそのステージで戦いたいっていう一種の自己顕示欲?的な感情でした。それは目標に向かってる同期が羨ましく感じた結果です。自分がこうしたいってビジョンがあって動いてる人はすごくキラキラして見えました。それと一緒に何も頑張ってない自分が本当に惨めで情けなく感じてきました。だから僕もそんな集団の一員となって戦いたいなって思いました。んで、実際一緒に艇速練とかしてみてもかなり楽しく感じる訳です。やっぱり本気で達成したい!って思える目標があって、それに向かって努力できることってどれだけ幸せなのか痛感させられました。
まあ、何が言いたいかというと刺激しあえる存在って貴重なんだなってことです。笑 当たり前のことに感謝できる人にならないと。あと、少し離れた場所から見るのも時にはいいってことですね。
長々すいませんでした。読み返したら話飛びまくってますけど、めんどくさいんでこのままにしときます。笑 本当に和歌山組の方達は、佐波江組の想いも背負って頑張っていただきたいです! ということで、大阪の野球少年という過去を持ち、同志社の頼れる団体キャプテンを担う大先輩、久保さんお願いします!
p.s. 1/7~1/9まで入院してるんで、誰か出席だしてください、、、
奥田さんありがとうございます! 頑張ります!笑
し゛こけんし゛よくた゛していこう!
つし゛か゛みの、ふつかつもとむ!