どうも、こんにちわ!中立売の民で経済学部一回生の朝田有哉です。タイトル英語でしたんですけど英語びっくりするくらいできないです笑笑。(タイトルくらいの英語力)
いや、さすがにそれはないか…
何を書こうか悩んだ結果高校の時の部活の顧問の人から配られていたプリントの中の内の1つを引用することにしました。うさぎとかめの話をご存知でしょうか?
多分知っていると思います。うさぎと亀がかけっこの勝負をして、明らかに遅い亀ではなく余裕綽々で油断をしていたうさぎが負けるという話です。
ここから油断すると物事を逃したり、能力などがなくとも着実に進んでいくことによって大きな成果を得ることができるということを学ばせてもらえます。
これだけでも学ぶことが多い話ですが別の教訓を紹介したいと思います。
うさぎと亀では見ているところが違っていました。うさぎはゴールではなく相手ばかりを見ていて、カメは目指すゴールをしっかり見ていました。
どこを見ているかで結果が変わるということです。
うまく伝わる文章になっていないかもしれないですけど、読み返していて今の自分にとても当てはまることが多いなと思います。夏季新で自信を無くしてから今の現状であったり、他と比べたりして目標を下げがちになっていました。
プレ新入賞だけを見てあと二週間頑張ります!
次は単位が本当にやばい中立売の主将
尾藤さんお願いします!!!
カメがどこを見ていたか、素晴らしい。