おくだより
- 2019年2月23日
- 読了時間: 4分
まさかの不意打ち!
ブッ込まれた笑笑
えー、4回生に贈る言葉。
まずは団体メンバーから
35-16 久保恒一郎
クボコーは1回の時、愛想もなくて受け答えも曖昧で、何考えてるかよーわからん男の子やった。でもウィンドに時間を費やすにつれ、全体を見渡せる視野が広がり、ひと皮もふた皮も成長して、知らない間に後輩からとても慕われる先輩になってたね。この前の和歌山でインカレ準優勝の話をしたら「もう3ヶ月も昔の話です」と前だけを見据えていたコーちゃん、頼もしく・力強く・そのシャイなハートも静かなる炎のように感じました。
ウェットのボロさに負けず、ボロボロと嬉し涙を流せるようにね!
35-13 有働巧実
うどん。ストーリーでうんこと書いて裕次郎に怒られてたね笑たしかに面白くなかった。
でもうどんはあんなに面白いブログを書くのになんでなんかなと考えたら答えにたどり着いた。うどんはアドリブに弱い=知らない海面で走れない、でももうそんなこと気にする必要ゼロやね。だってここはDAY30越えの海南ですもの。思えば1回生のプリンスで下手くそながら下一ばかりを攻めていたうどん。きっとコイツは速くなる、との予想通りステキな実力派セーラーになったね。目指せ、同志社を通り越し学連のアイドル!
35-30 瀧宮隆弘
藤原竜也へ。関学の森田、京大の宮崎、同志社の瀧宮、共通点は何でしょう?そう、文才。たきみやはきっと理想が高くて、それに向かって大変な努力家なんだけど、今の自分じゃまだまだ、とハートにブレーキをかけてしまう自分がいる気がする。ええんや、そんなの気にしない。カミソリのように切れすぎるロジックから答えを出そうとしないで、カラダが気持ちいいと感じるままに上ピン取りまくってそのままピンで帰って来たら、ええんや。一匹狼でナイーブなたきみや。しかし、努力を積み重ねた今のたきみやの心臓には毛が生えて、捲られることより捲ることしか頭にない。大丈夫、もう殻は破れた隆弘。たきみやのピンを心待ちにしているOBがいることを忘れないでね♫
35-23 黒住忠充
ハニカミ王子ズミ。大器晩成、その優しい瞳の奥には秘めたる闘志を隠し持つズミ。自分のことより周りのことを気にできるズミの最高のステージがこの団体戦でしょう。インスタのレスの速さは学連1,2を争うズミ。小悪魔は逃してもズミの夢は逃すな!
35-10 大間清也
せっせっせいや。2年前は自信がなさそうだったせいや。そんなせいやがアンダーでは学連トップクラスの艇速を身に付け、今ではチームのムードメーカーになり、引っ張っていってるね。人一倍泣き虫で人一倍感受性が強いせいやが奥田さんは大好きです。
51-3 大江貴史
主将を経験したことで一回り大きくなったドンキがこの4回生で更にアップデートしたね。素朴で素直で真っ直ぐなドンキは成長する階段の上り方を自分で見つけてしまう。
ドンキなら、ウィンドと出逢った4年間に感謝しながら「有終の美」をキレイに飾れることでしょう。閉会式でまたハグしよう!笑
51-24 佐藤裕次郎
海南の申し子、ゆうじろ。ズミとは真逆の闘志を剥き出しにして力に変えるゆうじろ。悔しさも、憎たらしさも、タイヨーの速さも全て自分へのエネルギーにしてしまうゆうじろ。立命館ナンバーと同じ体重51キロの華奢な身体から溢れ出す戦闘力は第一レースから遺憾無く発揮されることでしょう。何かを得るには何かを捨てなきゃいけないことを知ってるゆうじろが、今勉強との二刀流で両方とも手に入れようとしている。きっと、裕次郎ならあっさりやってのけてしまうような気がしてならない。見せてくれ、WindWard Sprits!
51-14 石井真菜
ハイジの妹、いや同立の妹、いや琵琶湖の妹マナ。みんなにイジられるのは愛されてる証拠DAYO。正直、インカレで3位になるとは思っていなかった。よく結果よりその過程が大事と言うけれど、過程がなければ結果は出ない。
俺が想像してた以上に頑張った結果なんやな、まなのインカレ3位は。上にはNTの寧々と不破ちゃんしかおらんねんから!まなは頑張り屋さんで面白さも兼ね備えてるから、きっといい奥さんになるよ笑
おっと話がそれかけたので、この三日間はリッツパーティータイム!
続いて、全4回生の贈る言葉を書こうと思ったけど明日に備えてそろそろ寝るわ!
雪ん子とか綾とかジュニアとか宮とかミカとかガッキーとかコニタンとかハルカとか傾国の美女とか愛ちゃんとか、ひとりひとりに贈る言葉、書きたかったけどな。
次は、メロンパンの話が超おもしろかったジンちゃん!日本と韓国の文化の架け橋話し、期待してます笑笑
안녕히 주무세요
おやすみなさい~
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