智姐から指名いただきました辻上で
すー。
智子さんのブログみて4回生と乗れるのも最後かーってしみじみ思ってます。嬉しいことに同立の4回生さんは全員和歌山にいて本当の最後まで一緒に乗れるみたいなんでいっぱい吸収ながら、幸せ噛み締めたいと思います。
さてさて、セレ終わったんで、団体のことについて書きます。今回、僕は話し合いの上、4番手として選ばれることとなったんですが、いざメンバーになってみて、思ったことがあります。
それは、セレクションは、「自分との闘い」で、これからの期間は「全員での戦い」っていうイメージについてです。もちろん、周りの視線が自然と多くなることと、誰かの分までっていう責任感が増えることは想定してたんですけど、それとは別にチーム全体としての勢いが団体優勝をするためのメンバー作りに影響するんじゃないかってことです。
例えば、いつもより正規練で順位を上げた一回生のリザルトを見た和歌山組が、「あいつがんばってるな、こっちもがんばらな」的なやつですね。なんか単純でごめんなさい。
何が言いたいかっていうと、普段からチーム内で切磋琢磨というのは大前提の中、団体期間にはそれがより顕著に現れるんじゃないかってことです。運営も2回生も1回生も、「自分は関係ないや」って思うんじゃなくて、チーム内の個人個人の行動が同志社大学の団体優勝っていう目標を達成する上で、大事ってことを頭の片隅に置いといて欲しいです。
残り2週間、全員で「本気」でウインドに喰らい付いて、団体優勝して、一緒に美味しいお酒飲みましょう。
以上、4番手が当たり障りのない文章を偉そうにすみませんでした。
《次回》
フロリダから久保さんがお届けします。(無茶振りごめんなさい)
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