お疲れ様です。
立命館大学三回生の小森園旺彦です。
老後の生活がもうすでに待ち遠しいです。
最近、何を考えて生きていたか振り返ってみると。
何もありませんでした、、、
こういう時に頑張って探すと自分に嘘をつくことになってしまうので何も書かないでおこうと思います。
しかし、何かは書かないと周りから白い目で見られるので頑張ってみます。
最近意識してることといえば、正直に生きるということです。
大学生活は、授業が楽な代わりに次々と課題が出され、その課題を毎週のようにこなすという生活です。
その中で、いつのまにか提出することが目的になってしまい、そのやる過程でなにも得られてないということがほとんどです。
気分が乗ってないときは待つ、やる意味を見出せなかったらやらない、やる気が出るまではやらないという感じで生活してます。
最近あった話でいうと、学部の友達の家がゴミ屋敷であったということです。
普段よく遊んだり、ご飯行ったりする仲なのですが、普通散らかってるときは、事前に散らかっていることを言ったり、もしくは少し片したりすると思うのですが、彼は何も言わずに来ていーよと言って、堂々としていました。ゴミ屋敷の住人は、普通ゴミ屋敷であることを事前に自白すると思うのですが、平然と何の前振りもなく家に招待してきたのです。
普段、課題はきちんと家で終わらせて、授業にもちゃんと参加する優等生。イケメン。毎日筋トレもしていてストイック。にも関わらず、部屋が足の踏み場のないゴミ屋敷というギャップに衝撃を受けました。
家でしか集中して勉強できないと、彼はよくいうのですが、勉強する環境ではありません。
彼のように人に気を使わずに堂々としているのも、正直に生きるということなんだと思います。家がゴミ屋敷なのには憧れないですが、そんな彼を尊敬しています。
僕も堂々としている人になりたいです。
ブログ遅れてしまい誠にすみませんでした🙇♂️
次は、いつもホットパンツを履いて出艇をしている在里陸さんにお願いしたいと思います。
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