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- Doshisha boardsailing
- 3月18日
- 読了時間: 6分
お疲れ様です。
ブログで失礼します。
同志社大学ボードセイリング部46期生齋藤雄悟です。
ひかり指名ありがとう、僕は指名料無料です。ひかりとはほんとにずっと一緒で佐波江以外でもバイト一緒やったり、先輩に誘われたご飯にも絶対おるしで、中選の話以外にもいっぱい喧嘩したりしたけど、なんだかんだ1番気が会う親友です。ありがとういままで、これからもよろしくネ。
そんなこんなで引退してからは遊んでばっかりです!4月までの1か月予定を入れまくりました。今更働くのちょっと嫌になってきました。今はスノボの帰りで、飛行機の中で書いてます。飛行機まで時間があり、昨日はるとの新居に泊まらせてもらいました。急な連絡やったけどあったかく迎えてくれました。手土産のドーナツ秒で食べ切っていて、わんぱくはるとは顕在でした。でもはるとは出会った頃よりすごい大人になった気がして、尊敬の気持ちとどこか悲しい気持ちもあります。モンハンは負けないけどね!また遊びに行きますありがとう。
どうでも良い話でしたがどうでしょうか。他のみんなに伝えたいことは代行代や今までの行動で示せたかなと思うので短いですがこの辺で終わりにします!ありがとうみんな!幸あれ
次のブログはイナチュ、まちがえたりくし、おまえや。どうせすぐ書かんけど、書けよ。
追伸
引退ブログでもう書く機会もないのでいっぱい残しておきます。暇な人読んでね。
みんなへ
自分もやらなければならないことは直ぐに済ませたいタイプで、特に他人を巻き込んでいるものは早く行動するようにしていました。ウインドで言えば、LINEの業務連絡やったり事務としての仕事だったり。自分で仕事を止めてる人はその間、他人の貴重な時間を奪ってることに気付いた方がいいよ。でも僕も迷惑をかけたこともあります。maoのBBQセットをずっと返さなかったことです。その節はごめんねM
まぁそうやって他人にも気を使いながら行動できた方がより良い組織になるじゃないかな。
さざんかでもそうで、サザンカ亭がおもろいのか、せいごやひろとがおもろいのか。僕は後者だと思ってます。彼らのように盛り上げてくれる人がいることで、サザンカは成り立って、その彼らをサポートし自分たちも声出したり、盛り上げに参加することが大事だと思う。部活としてもそうで、運営対その他で、運営側がずっとgiveするだけで、その他は受け身になってるお客様状態の人が多い気がする。運営の中でもあるけど。世間ではサービスの対価にお金を払うけど、大学の部活という組織の中、サービスにはサービスで返すのが必要だと思います。そしてその先にはお互いに対価を求めず、やってくれたからやるとういうより、団体優勝とか円滑な運営とかみんなでの共通目標のために、行動するっていう心構えの方がより良いと思います。要するにシステムより、マンパワーが必要ってこと!気合いや!パワー、ヤッ、ハッハッ
大学4年間過ごしてみて、1番自由な日々やったと改めて実感してます。1日1日を全力で楽しんでね。
そんな4年間を振り返りたいと思います。まずは結果から、
2021
北港 21位
団体 45位
2022
関戦一戦 2位
北港 19位
関戦三戦 1位
2023
団体 2位
マリン 5位
関戦一戦 1位
MID 1位
サマレガ 1位
プリンス 120位
関戦二戦 10位
ジャパン 3位
全日 4位
北港 2位
インカレ 3位
関戦三戦 1位
団体 2位
2024
ntセレ 3位
マリン 1位
ドリーム 2位
ワールド 1位
プリンス 1位
全日 5位
北港 8位
インカレ 3位
団体 1位
2021年のころ、IQの遠征が多く、レースには全然出ずに、パッとしなかった成績。かわいい人にうつつを抜かしていた。団体も上手く走れず、団体入賞をさせてくれた新矢さんとかざみさんは凄かった。海さんとここで団体優勝すると話した。
2022
IQの狭間、出れる大会を勝ち切るために考えて考えて、全力で取り組んだ。一戦の前日、リーパン遅すぎて仁成さんとのぶさんに笑われたのは良い思い出。二戦だけ出れずに、関西選手権3連覇を逃したことが1番の後悔。団体戦は得意風域だったこともあり貢献でき、団体4位、来年に繋がる走りができたと思う。あと、部活という部活に所属したことなかったので後輩ができて嬉しかったし可愛かった。
2023
運営が早く始まった。りくしとひかりの影に隠れて、自分は結果と事務の裏方ででチームを引っ張ると決めた。一個上の海さんや陸さんの背中もでかかった。だから割と自由気ままににやらせてもらった。りくしあすかと関戦団体入賞できたのは嬉しかった。インカレは初出場優勝したらかっこいいな〜っていうテンションで失うものなくつっこんだら普通に負けた。それよりも団体戦に考えていた。万全の準備をして臨んだ。2位。優勝したかったけど届かなかった。あの団体生活と団体戦の3日間は一生忘れないと思う。
2024
4回生としてのチームを締めるために、今までとは後輩の接し方を少し遠くにした。怖いイメージを持たれてたかも知れない。岡潤さんのように。
視野を広げるためにNTになりにいった。NTとしての活動は新しい刺激ばっかりで、メンバーもそれぞれ魅力的な人ばかりで色んなものを吸収できた。インカレはうん、緊張した。
そして、団体戦前の事故、ずっとずっと団体戦のために一緒に頑張ってきてたりょうすけを失って、絶望だった。その後1か月練習ができなくて、どうせならもう団体戦を棄権して同志社の入賞記録を自分の手を汚さずに終えてしまおうかと頭の片隅で考えるくらいだった。でもやっぱり応援してくれる人達や、部活のために動いてくれた人達、歴代のお世話になった先輩たち、未来の後輩たち、そして一年生から団体戦について話し、今までついてきてくれたあすかとりくしのために、奮い立たせて頑張れた。
35-1をつけたのはりょうすけのためという自分のエゴ。誰にも言わずにエントリーした。りょうすけの想いを背負って走らせてもらった。入賞はできなかったけど、美化して申し訳ないけど、やり切りました。ありがとうございました。かわいい後輩たちがまた想いを紡いでリベンジしてくれることを願っています。
最後に
妙な期待はしない
違和感を信じろ
周りを見渡せ
これを大事にすれば、ウインドも人生も上手くいくと思います、解釈は人それぞれでお願いします。
ありがとう、同立、それしか言葉が見つからない!
35-51齋藤雄悟
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