お疲れ様です。35-17稲継陸志です!のぶさんご指名ありがとうございます!!
ご紹介していただいたように、僕は身長高くて手足が長いんです!「羨ましいだろ!」って言ってやりたいのですが、同期のつかさからは、ワンピースのタマゴ男爵とかミニオンに出てくる怪盗グルーとか、手足が長いけど見た目が絶妙にきもちわるいキャラクターにたとえられるので、最近は自分のスタイルを素直に喜べていません…。
こんな話は置いといて、今日は
「一発ギャグの極意」
について僕なりに3つ書いていこうかなと思います。
新歓期間恒例の2回生による一発ギャグで誰が1番面白かったかといえば、今年は僕だったと思います。僕だったと言ってください。
話が少しずれてしまいましたが、一発ギャグをいざしないといけない時っていずれ来ると思います。多分来ます。
そんな時に何をすれば良いかわからない時は、これから僕が書く極意を参考にしていただけたらと思います。
まず極意1つ目は、一言で終わらせるということです。当たり前のことなんですが、笑いは引っ張れば引っ張るほどハードルが高いです。空気に耐えられなくて、寿命が3日は減ります。長い笑いをとれる人は天性の才能だと思うので、自信がある人以外は絶対おすすめしません。
2つ目に韻を踏むということです。僕の一発ギャグを例としてあげると、
お題「お酒を頼む時のなかやまきんに君」
↓
サワー!!
と叫ぶギャグがあるのですが、これはなかやまきんに君の「パワー!!」の韻を踏んでます。韻を踏むことで一発ギャグの理解も深まりやすくなります。わかりにくい一発ギャグだと面白さが伝わりにくくてしんどいです(実体験)。
最後に、全力でやり切ることです。恥ずかしい気持ちが少しでも出ちゃうと、セリフとか動きが中途半端になっちゃうので、いざやる時は恥じらいを捨てて全力でやればなんとかなります!
僕はこれを意識しすぎて、同期のはるとから
「やりたがりだ!」
と違和感満載の標準語で言われました。とんでもないですね。
以上、見返せば見返すほどよくわからない文章を書いてしまいました。同期から
「おもんないぞ!」
っていつものようにクレームが大量に飛んできそうな未来しか見えないですね。
そんな話は置いといて、ウィンドの面でも一発ギャグに負けないくらい全力で漕いで漕ぎまくって、最後はやりきったと思えるようになります!!
ここまで、読んでくださりありがとうございました!これできっとあなたも一発ギャグマスター(仮)です!
次は、僕らを苦しめる田辺坂をえぐいスピードで駆け上がりそうな、みやびさんお願いします!!
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