お疲れ様です。
はじめまして!同志社大学ILA一回生の上野真歩(うえのまほ)です。ILAって何?とは聞かないでください。私自身もわからないので全部英語で授業する留学生が大半の学部です。という回答しかできません。それはさておき、私も自己紹介のようなものを書きたいと思うのですが、陸志のような真面目な文章は書けそうにないので大目に見てください。
そうです。私です。初めてお会いするOBさん、OGさんに自己紹介をしに行くと、「君がハワイの子か!」「君が空手の子か!」とよく言われます。そうです。それ私です。
私は小中高とサッカー、フルマラソン、ボディボード、空手、バスケなど運動尽くしで大学ではヨットかウィンドサーフィンのマネージャー、万が一プレイヤーをするなら女子サッカーかトライアスロンにすると高校卒業前からその4択に絞っていました。なので、ウィンドサーフィンの新歓もマネージャー志望のつもりで行きました。なのに、なぜ今、選択肢に入っていなかったこの部活のプレイヤーをしているのか…
初めての新歓のときマネージャー体験として佐波江に向かっている途中、琵琶湖大橋を渡りきったくらいで心が揺らぎ、結局その日はプレイヤーの体験をさせていただきました。その日は風が強くてあまり乗れなかったのですが、乗っている上回生さんの姿がかっこよく、私もあんな風に乗れるようになりたい!と思いました。上回生さんの練習している姿を見てからずっとウィンドサーフィンのことが頭の片隅にあって、入部もしてないのになぜかウィンドサーフィンの事を考えるだけでワクワクしていました。ですが、空手と部活、学業を両立する自信がなかったので、「入部します。」という言葉は自分から発することができず、連絡締め切り日まで粘りました。
そして、入部の締め切り当日、私は連絡を取らせていただいていた上回生さんに「空手関連で出ることのできない正規練が年に数回あるかもしれないのですがそれでも入部は可能ですか?」と連絡を取らせていただいたところ、違う上回生さんから「入部決めてくれてありがとう!」とラインが来ました。その瞬間は??だったのですが、きっと何かの後押しが欲しかっただけの私はこの行き違いが生んだ連絡一本で入部することを決意しました。しんどい事は沢山あるけどこの時下した決断は間違ってなかったと思います。その時連絡を取ってくださった舞さん、拓哉さん、ありがとうございました!
長くなってしまったのでこの辺で終わりたいと思います。長々とお付き合いありがとうございました。ど根性と負けず嫌いな性格を活かして精進してまいりますので、上回生さん、OBさん、OGさん、同期のみんな今後ともよろしくお願いします。
実は、、、私まだ体操で指名されたことがありません、、、なんか影薄くてすみません。
次は喋ったら止まらないおしゃべりモンスターながたりょうまにバトンを繋ぎたいと思います!
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