どうもみなさんおはこんばんちには。ひさびさに全休の日に昼前まで寝てうなぎ食べて、昨日買った「万引き家族」という小説を小一時間読み、城とドラゴンというケータイゲームに一喜一憂している弟を横目で牽制しながらブログ書きはじめてます。まつばらともきです。
こーいうのすぐ忘れるので、早よ書こーと思うんですけど、僕は割と言葉選んで悩んでするタイプなので、書き終わる頃にはバイトに向かう電車に乗ってるんちゃうかなと思います。
ここ3ヶ月ぐらいケータイを失っていた時期がちょくちょくあり、ブログをチェックする習慣がなくなっていたので、今回当てられて見返してみると、前書いてたのがものすごい前のことのような気がして、時の儚さをしみじみ感じました。
ケータイを失ってから本を読むようになりました。主に小説なんですけど、面白いかどうかは別として自分にもかけるんちゃうかなーとか思ってて(ほんとすいません)、最近そーいう話をある人としてたら、僕が1年前に書いたと言われる小説の続きが出てきました。ほんとはこんなの恥ずかしくて見せたくないんですが、タイムリー過ぎて面白かったので貼っておきます。死ぬほど暇な時の時間つぶし程度になれば幸いです。
じゃー次は漆黒の夜空に光り輝く北斗七星の1人、しんや。よろしく
p.s. 先述の電車に乗ってるかもみたいな予想は、思えば後からどうとでも書き直せるなーと思ったんですけど、今ほんとに電車の中です。びっくりです。
コメント