北京オリンピック
- Doshisha boardsailing
- 2022年2月10日
- 読了時間: 4分
お疲れ様です。
立命館大学3回の平野嵩典です。
北京オリンピックが始まりました。普段、スポーツを見ることはしませんが、オリンピックだけはずっと見てしまいます。
今、僕の中でハマっている競技はスピードスケートとアルペンスキーの大回転です。スピードスケートにはメダル候補の選手がたくさんいるので、多くの人が見ると思います。一方、アルペンスキーの大回転を見ている人は少ないと思います。大回転の魅力は、「スピードを競う」という単純なルールで見ていて分かり易い点、硬い雪上を鋭い板で滑っていくときに出る音、あとは何といっても時速80kmというスピード感だと思います。硬い雪上を切りながら滑る音、聞いていて爽快です。ちなみに、ターンの前で雪しぶきがあがり、その雪しぶきが小さい方が抵抗の少ない良い滑りをしているそうです。注目していただけると、面白いかもしれません。見てみてください。
まさき から前回の続きを書いて欲しいと、強い強い要望があったので、今回も同期紹介します。前回は立命館メンズ、同志社メンズの数人書いたので、残りの同志社メンズと若干レディース書きます。
[同志社]
かわもと まさき
神戸に住んでいる人です。
大学に行き初めて数か月間、「関西人は人に何かを話すとき、笑わせにきている」と思っていました。馬鹿にしているわけではありませんが、関西に来たのだと実感した出来事の一つです。(しかし、今では自分もそんな風に話してしまいます。)
まさきはそんな思い出を作ってくれた人です。なんでもツッコミを入れてきます、そして話にオチをつけてきます。
神戸に住んでいる人です。
あいみや かんた
同国メンバーの最後の一人です。同国の一員なので、彼もなかなかです。一回生にはマーク打ちという仕事がありますが、彼はその仕事をせずにさぼっていました。それも一回ではないので、先輩に怒られていました。
彼のいいところは行動力があることです。南草津での遊びはほとんど彼の計画です。というよりも、彼がいないと全く集まらないです。ちなみに、南草津での遊びは草津川でバーベキューをすることです。これが、とてもいいのです。火とだんだん沈んでいく夕陽が最高です。音楽もかければ、もう最and高です。どなたか、やりましょう。この時期でも、焚火をしながらやれば全然寒くないです。田辺から南草津によく来てくれるかんたの紹介終わります。
あおやま るい
普通に話すと普通の人間ですが、経歴だけ見れば、なかなかいない人物だと思います。色々なことを経験しています。色々な経験をしているからこそ、彼の話は面白いです。学生生活ラスト1年をどのようにすごすのか楽しみです。
同立には門下生制度があります。コロナの影響でほとんど機能していませんが、たまーに門下生でご飯を食べます。門下生で下級生と仲が深まっているかは不安ですが、一番楽しい門下生だと思います。三回生お疲れ様会としんやさんの送り出しを兼ねて、三月中にもう一度開催したいです。
もう少し元気があるので、同志社レディースも書きます。五十音順で書きます。
明珍 舞
明るいですね。話しやすいですね。真面目ですね。
ここ最近はずっと遊んでいるそうです。(多分、留学行ってしまうので、心残りがないように?)
田辺のほっこり軍団なので、いつもフワフワしています。ただ、真面目なので同立のルールである「部車の中は1回生が盛り上げろ」を忠実に守っていたらしく、朝の早い部車でも元気だったそうです。
彼女は根がいい人なので、後輩からも人気です。留学に行ってしまうのが、とても寂しいです。田辺の民はより寂しいでしょう。
お土産にメイプルシロップを買ってきてくれることを楽しみに待っています。
村木 れいな
ギャルっぽい。ドジっぽい。あまり考えていないっぽい。
元気で話しやすいですが、ドジなのでなんかよく失敗しているイメージがあります。
ただ、将来のことについてはよく考えていて、アルバイトとして児童養護施設で働いたり、舞と同じ国に留学もするそうです。留学のために、海外の人とリモートでコミュニケーションをとり、勉強をしているそうです。
僕の車によく乗るので、色々な話をしましたがあまり思い出せません。覚えているのは、どれも下ネタです。ね。
以上で終わります。残りのメンバーはまた次回にします。
次は、緑の服が無くなり落ち込んでいる ノブ お願いします。
彼は、みんなのブログを評価しているそうです。
楽しみです。
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