お疲れ様です。初めまして立命館大学2回生の51-22山口雅葵です。
陸志さん指名ありがとうございます。『おもろい話してや』という一番難しい回し方しないでください。マジで困ってます。
何も思い浮かばないので最近の出来事を少し話そうかと思います。4月に入り、毎週試乗会をするようになり一回生と話す機会が増え、入部者がちょこちょこ出てくるといよいよ自分も先輩と呼ばれる立場になることを実感しています。
それと同時に一年前にこの部活に出会った事を懐かしく思ったりもしました。初めて見る琵琶湖、永遠にできないセイルアップ、そして爆速で滑走する先輩方、全てが懐かしいです。当時の自分には全てが新しい経験でその日の記憶は鮮明に覚えています。今年の一回生にも心を掴まれるような体験をしてもらえるようにインストラクター頑張ります。
さて、何を書こうか迷いましたが、滅多に来ないであろう機会をいただいたので同期への感謝でも書いていこうかと思います。環も似たような事を書いていたので内容が被ってちょっと面白味に欠けるかもしれませんがそれは僕に回した陸志さんに言ってください。
まず同期のみんなにはこの一年間ウィンドを一緒にしてくれてありがとうと心から言いたいです。ウィンドサーフィンという競技自体の面白さと共に同期との関わりが僕のウィンド人生を最高に面白くしてくれてると思います。
ウィンドのことで色々話したりするのはもちろん、遊びに行ったり、ご飯を食べに行く時も同期のみんなにたくさん思い出を作ってもらいました。ミライザカでしか行われない同期会やみんなで行けたインカレ新人戦などですね。なんやかんや何しても楽しい最高の同期です。お店で吐くのはちょっとやめて欲しいですが…
そして先輩方以上に同期のみんなにはたくさんイジられていますが、ぶっちゃけありがたいことだと思ってます。僕はあまり自分から話しかけるタイプではないのでイジりによって話を振ってくれるのは正直助かります。また、イジられるのを嬉しく思っているのも事実です。
特に印象に残っているのが、冬ごろだったか同期のレディース?マネージャー?が『まちゃき』呼びを生み出しました。最初はガキ扱いされてる感じもあり抵抗がありましたが、最近はむしろ愛着が湧いてきました。不思議ですねぇ。
結局自分はイジってもらうことが嬉しいのに、正直に言葉にして言えない性格なのだとつくづく思います。これが部員紹介に『ツンツンデレ担当』って書かれる原因なのでしょう。
僕は『同期愛が強い』と言われることがありますが、僕的には必然だと思っています。これだけ関わってたら、そりゃ同期愛が強くなると思うんですよ。
この関係がこれからも続いてくれることを願ってます。
そろそろ自分が書いてる文章を読み直すと恥ずかしくなってきたので終わりたいと思います。
次はビーリアルしていないから普段何してるのか分からない大箕!!よろしく!!
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