どーも、外国人助っ人枠の同志社4回生大間清也です。
本当は純粋な色黒日本人です。
ちなみに、高校の時から、南米人、スペイン人扱いされていたので、高校のみんなには、スペイン語少し勉強するわ!と言って、大学ではスペイン語を学びました。もう忘れましたけど笑
はい、真面目にします笑
ここでは僕がなんで4年間もウィンドサーフィンをしたのかということを言いたいと思います。拙い文章ですがお願いします。
実は4年間続けた理由に小さい時が関係してます。
僕の小さい時といえば、勉強することが大嫌いでとにかく遊ぶ子供でした。
そして、スポーツは苦手でしたが、観るのは好きでよくテレビでスポーツ観戦してました。笑
そんなある日北京オリンピックのレスリング女子を見ていた時です。そして、決勝戦に年齢的に最初で最後の選手が登場したんです。その選手はこれまで何度も挫折し、やっと捕まった千載一遇のチャンスでなんと金メダルを獲得たんです!
その時に人生逆転劇と言いますか、とにかくものすごく感動して、僕もいつか大舞台で活躍してみたい!みたいなことを思うようになったんです。
しかし、努力と程遠い幼少期を過ごしていた怠け者ですから、幼稚園から高校まで続けたサッカーは体は小さいし、テクニックもないしメンバーに中々選ばれないし、小学校の6年生の時には陸上メンバーから最後の最後に外されるみたいな感じでとにかく苦しんだのを覚えています。
だけど、どこか心の奥で大舞台で活躍したい!という気持ちは残ってて、大学生になった時、このウィンドサーフィン に偶然出会いました。その時に学生最後はこれで勝負する!って決めたんですよね。
でもこれまた、浜に独り打ち上げられるし、同期が練習する中ずっと浜から出れないし、結果も出ないしで茨の道をうさぎ跳びしてきました。
そして、あっという間に月日が経ち4回生手前になりました。もう活躍の兆しもないし、しんどいし、辞めたいなと思ったんですが、ここで辞めたら今までの自分と同じだと思いました。そして、改めて大舞台で活躍したい!と思ってもう一年チャレンジすることにしました。
4回生になって様々な大会に出ましたが、どれも奮わず。そしてチャンスはもうインカレしか残っていません。だからなんとしてもインカレ入賞を果たしに行きます。
とりあえず、全てをかけてあと1ヶ月頑張ります。
てな感じで終わりにします!
最後まで読んでくれてありがとうございました!
次は必殺前歯、3回生村山君にバトンを渡したいと思います!
後は頼んだ!
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