こんにちは。もうすぐ東京のシティーボーイ辻上です。
久保さん!新人研修中に余計な業務を増やさないでください!!
なんて言えるはずなく、ブログ書かせていただきました。
たぶん団体で感じたことを書かなきゃいけないんですけど、久保さんの熱量に勝てる気がしなかったのでやめておきます。笑
せっかくの機会なので、僕という人間についてお話ししたいと思います。
僕はこの部活に入部した理由を聞かれても明確に答えることができません。いわゆる「その場のノリ」です。今までの人生も「その場のノリ」で判断してきたことがほとんどです。
だから、目標に向かって逆算して行動できる人をほんとうに尊敬しています。
けど、僕みたいにその場凌ぎで生きてきている人も多いと思います。だって人生はあまりにも選択の連続だから。
だからこそ自分の選択の中でどう意味を見出すかにこだわって生きています。
一つ例をあげてみます。僕の4年目を続けた裏テーマ「体でかいやつでも闘えると後輩に思わせる」です。
あえて伝えとくと僕はウインドで体でかい人はある程度、損だと思います。なぜならウインドでデカイ体を100%扱えるようになるために、4年間という期間は余りにも短すぎると感じたからです。
もちろん言い訳と言われればそれまでです。
けど、やっぱりその中でいかに勝つか。自分の長所をいかに発揮するかを思考し続けることは本当におもしろいし、成功したときには何にも変え難い喜びがあります。
そして、最後は必ず「勝つ」ことができます。インカレ、団体で僕が「勝つ」ことができなかったのは詰めが甘かったからです。
僕には勝つビジョンが見えてました。けど達成できなかった。結果が出なかった。
だからお願いです。僕が見ることができなかった「勝つ」の先にある何かを見つけてください。
そして僕に教えてください。
何が言いたいかというとノリでした選択でこれだけ自分で考えたり感じたりすることができます。
モノは捉えようです。
理由なんて8割くらい後付けです。タックもそんなもんです。それくらいのテンションでいきましょう。
相変わらず話に一貫性がないですね。ごめんなさい。
最後に!かわもとまさき!さすがに一回生に一本でも負けるのはあかんて。てか、お前に足りないのは自信。練習量はすごいんやから自分に自信持て。口だけのやつじゃないって信じてるぞ。
以上、22歳時点の辻上智也でした。
んで、次は暇そうな長野稜平で
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