お疲れ様です。立命館大学スポーツ健康科学部2回生51-52大箕優太です。
まさき指名ありがとう。普段は寝るかバイトのつまらない生活を送っています。BeRealやっても多分天井と寝転がっている自分しか映んないと思うのでやりません。
時期的に切りがいいので1回生の振り返りをしていきたいと思います。
入部したきっかけとしては友人の連れで来てノリで入部といったような感じです。最初は硬い紐でセイルアップをひたすらするだけで寒いし手は傷だらけになるしだいぶ心が折れかけましたがその分セイルを落とさずたくさん進めた時とてもうれしかったのを今でも覚えています。6月初めての大会は七夕で大会の流れを覚えるためのチュートリアルみたいな大会だったのになぜそんなに緊張していたのだろうって感じでした。上回生が総出で1回生の面倒を見てくれて差し入れをくれたりするあの雰囲気がなんか楽しかったです。
8月次はプリンスですが記憶がない。でも陸志さんが6位だったのは覚えています。たくさん聞いたので本人から。
10月次の大会が夏季新で個人的に一番記憶に残っています。悪い意味で。
1レース目で凌馬と耀太がワンツーフィニッシュしているなか自分はまだ回航してたんじゃないかな笑。それくらいマスパンが遅かったです。リザルトでは同立の大半のレディースに負け、メンズは4人入賞、立命は団体優勝。ほんと悔しかったです。でも、ウィンドへの取り組み方を改めるいい機会にはなりました。
次がハロウィンでビギナーは仮装してレースするってだけのおもろい大会です。
2レースだけでリザルトは参考にはなりませんがまあまあよい順位をとった自分に対して朔大が「新人戦行けるやろ」って言ってくれたんですけど夏季新で気持ちが落ちてた自分にとってめちゃ心強かったです。感謝。
11月つぎがプレ新で初めての海水でのレースです。水汚いし、しょっぱいし沈したらやばいなと思ってる矢先レース前に沈しました。気持ちが吹っ切れて結構タックとか攻めれてよかったかもしれないです。リザルトは個人入賞こそ逃しましたがみんなで新人戦行けてやったねといった感じ。この大会で中風に自信を持てるようになりました。でもこの時点ではハーネスストラップできるかできないかの次元なのでこの自信はあまり意味ないですね。
インカレ裏でプレーニングを習得しました。ウィンドたのしい。
3月ビギナー最後の大会が新人戦です。1日目から結構いい感じでもう大会終われよって思いましたが、普通に2日目あって案の定大ズボり。終了時点でギリ入賞圏内で耐えました。夜、陸さんからラインが来て激熱。おじが「俺来てないんだけど」って嫉妬してて笑いました。3日目吹きレースで普通に速い子に負けました。入賞失敗です。同立メンズ個人入賞経験がないのはなんと自分だけになってしまいました🥲
入賞はもうしばらくは厳しそうですね。
ここまで1回生の振り返りをしてきました。たまさんが2000字くらい書いていたので自分ももう少し書いてみます。当分回ってこないとも思うので
みんなブログにめちゃいいこと書くなぁと感じさせられることが多いので自分もいいことを書くコーナーに入ります。
練習後に「おつかれー」とか「お疲れ様です」って言うと思うのですが、同立の礼儀にかいてあるから最初は言わなきゃなって感じで言っていたんですけど、ある日めちゃ疲れているときに言われた「おつかれ」が心にしみすぎて「おつかれ」ってなんていい言葉なのだと感じるようになりました。また、マークを回収して浜に帰った時に言ってくれる「ありがとう」もマーク回収は面倒くさいけどやってよかったなぁと感じます。(だからってマークを回収したいというわけでも、ありがとうって言えというわけでもないです)この競技を始めてから大変と思うことが多いからか些細な気遣いや言葉が非常に助けになったり、心にしみます。2回生になって慣れが出てくることもあると思いますし、これから1回生が入ってくるということもありますので感謝の気持ちと気遣いを忘れずに頑張ろうと思います。
いいことを書くコーナー終わり
「ブログ楽しみにしてるよ~」と京都人らしい言い回しで急かされたので慌てて書きました。埼玉人の僕は危うく素直に言葉のまま受け取るとこでしたよ。
これにてブログ終わります
次はわれらが主将、今鶴さんお願いします。
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